横浜みなとみらいホール Official BLOG

はじめまして。ホールオルガニスト・インターンシップ・プログラム第18期生の三上郁代です。

2019年8月24日(土) / オルガニスト・インターンシップ

みなさま、こんにちは。そしてはじめまして。
本年度、ホールオルガニスト・インターンシップ・プログラム第18期生をさせていただいています三上郁代(みかみ いくよ)です。


初めてブログを書かせていただくので、まずは自己紹介から始めさせていただきます。
私は大阪出身です。関西出身に見えないと言われることがあるのですが、生まれも育ちも大阪なので、バリバリの関西弁を話すことが出来ます。
ピアノから音楽を始め、高校生の頃に思いがけずオルガンと出会い、その後東京藝術大学及び大学院を修了しました。大学院の途中からフランスに渡り、南西の都市トゥールーズと北西のカンという都市の2つの音楽院でパイプオルガンやチェンバロ、通奏低音を学び、昨年帰国しました。いつかこのブログで街をご紹介出来れば嬉しいです。
同じく今年度インターンシップ生の東方さんより少し(?)歳を重ねていますが、フレッシュな現役の学生さんと接することでとても刺激を受けています。


私はオルガニストとしての幅を広げたいと思い、横浜みなとみらいホールのオルガニスト・インターンシップ・プログラムに応募しました。
自分が楽器を演奏するだけでなく、例えば調律補助やパイプオルガンについての説明、また演奏会の裏側に関わるなど、パイプオルガンやコンサートに関する様々な事を多方面から体験することで、よりパイプオルガンについて深く知り、柔軟な考えや広い視野を持てるようになるのではないかと思っています。
また魅力溢れる横浜みなとみらいホールのパイプオルガン「ルーシー」を弾かせていただき、ここでしか出来ない経験をさせていただいています。


5月から研修がスタートしているのですが、これまで調律補助をしたりコンサートの裏方としてお手伝いしたり、7月初めの盲特別支援学校のワークショップでは子どもたちとふれあいました。
そして7月26日にはオフィスで働く女性向けのフリーペーパー「シティリビング」の取材があり、演奏や説明などの対応させていただきました。

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今回は誌面の「今日の非日常」というコーナーでの取材でした。このコーナーは、読者モデルの方が"非日常"を体験できる様々な場所を訪れ、読者に紹介するというものです。
オルガニストは私一人だったので大丈夫かと心配でしたが、ホールの方々に見守っていただき、また何度も助けていただきながら取材を終えることが出来ました。

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今回の取材で、パイプオルガンに詳しくない方に楽器の説明をわかりやすくすることの難しさを感じましたが、取材の方々が興味を持って聞いてくださっていたのが印象的でした。また同世代の女性だったので、何か通じるものがあったように思います。
取材でもお話させていただいたのですが、客席でオルガンを聴いていると音に包まれているように感じる瞬間があり、私はそれがとても好きです。ぜひ多くの方にパイプオルガンの音を体感しにホールに来ていただければ良いなと思っています。


この先の研修でも新しい体験や発見があると思うので、たくさんの事を吸収して今後に活かしたいと思います。これからどうぞよろしくお願いいたします!

 

オルガニスト・インターンシップ・プログラム 第18期生
三上郁代

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